분재에 대해 분재 전시 목록 분재 분재 냄비수석광주회화 자료 등역사와 민속 이름 染ゆかた 夏のいろどり 저자 落合芳幾 제작 연대 文久2年(1862)4月 치수 비고 자료 번호 E-156 浴衣姿の粋な男が、縞文の染付鉢に植えられた、撫子(なでしこ)を掲げている。背景の暗闇の中にろうそくや提灯の灯が揺れることから、夜の縁日の植木売りである。ただし、画面右上の題箋を囲む鶴丸文様が、歌舞伎役者の屋号・音羽屋の定紋であることから、本図は五代目坂東彦三郎を植木屋の姿としてあらわした、役者絵の一図だとわかる。