분재에 대해 분재 전시 목록 분재 분재 냄비수석광주회화 자료 등역사와 민속 이름 遊君七小町 扇屋花扇 よしの たつた 저자 喜多川歌麿 제작 연대 江戸時代後期(19世紀) 치수 비고 자료 번호 E-140 吉原の江戸町一丁目に所在した妓楼扇屋の、筆頭遊女である花扇を描いた作。傍らには龍の文様が胴をめぐる丸鉢に、みごとに花を咲かせた桜の鉢植が置かれている。上部には百人一首の「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに」の歌が記され、女性の想いをあらわしている。