분재에 대해 분재 전시 목록 분재 분재 냄비수석광주회화 자료 등역사와 민속 이름 当世葉唄合 저자 三代 歌川豊国 제작 연대 初刷 安政6年(1859) 치수 폭:25.4cm x 높이:36.9cm 비고 자료 번호 E-109 一般には端歌(はうた)と記される「葉唄」は、江戸時代後期から流行した三味線伴奏の小歌曲。本作では、上部に曲の歌詞が記され、その下に振袖の女性が描かれている。左手にもつ竹で編まれた籠(かご)には、春の七草が植えられているのが見える。