분재에 대해 분재 전시 목록 분재 분재 냄비수석광주회화 자료 등역사와 민속 이름 与三郎一代咄シ おとみ住家 저자 三代 歌川豊国 제작 연대 初刷 安政4年(1857)6月 치수 폭:47.9cm x 높이:34.5cm 비고 자료 번호 E-009 歌舞伎「与話情浮名横櫛(よはなさけうきなのよこぐし)」に取材した作。手ぬぐい、うちわ、よしず、という真夏につきものの小道具の一つとして、染付鉢に植えられた朝顔と松葉蘭が描かれている。朝顔は、赤と青の2色の花の咲き分けで、鉢と食器(猪口と皿)は同じ文様の染付である。